・更年期障害と間違いやすい病気
「更年期障害は除外診断で判断」の記事で詳しく記したように、更年期障害は除外診断されます。つまり、それだけ更年期障害に似た症状の、他の病気が多いということなんですね。
以下は、更年期障害と間違いやすい病気の一覧です。(「更年期障害ホームページ」より引用)
■内科領域
肥満、高血圧、低血圧、貧血、甲状腺機能異常、肝機能障害 など
■整形外科領域
変形性脊椎症、骨粗鬆症、椎間板ヘルニア など
■精神神経科領域
神経症、うつ病 など
他に糖尿病を上げている医療系サイトもありました。
「最近妙にだるいけど、きっと更年期障害ね〜」と自己判断していたら、実は糖尿病だったとか、「腰が痛いのは年のせいか〜」と思っていたら、実は椎間板ヘルニアだったとか....。かなり怖いです^^;
更年期障害の不定愁訴は、本当に辛いものですが、物は考えよう。
なぜって、きちんと病院を受診して、様々な検査のうえ「更年期障害」という診断が下ったなら、これらの紛らわしい病気にかかっている可能性がないと、お医者様からお墨付きをいただも同然なんですからvv。
しっかり「更年期障害」と診断されたら、安心して、がっつり闘う。
この精神で頑張りましょうp^^q
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更年期にさしかかり、体調が悪くなった時。あなたの頭の中には、この症状は更年期障害では??と思い浮かぶかもしれません。
でも、思いこみは禁物。
更年期は、生活習慣病をはじめ、さまざまな病気がおこりやすい年代でもあります。
更年期障害は、そういった生活習慣病や神経症など、更年期障害と間違えやすい他の病気の可能性がないことが明らかになって、初めて診断される疾病です。これを「除外診断」といいます。
更年期障害には、他に、診断の目的でホルモン補充法(HRT)を行ってみて、実際に症状が改善するかどうかをみる「診断的投薬法」と、「血液中のホルモン測定」という診断法があります。
更年期障害の診断は、これらの総合的な結果からなされ、治療法の検討という段階に入っていくのです。
だからこそ、更年期の不調を、病院にも行かずに“これは更年期障害だから仕方ないわ〜”って、自分で思いこむのは危険なのですね。
ところで、更年期障害と間違えやすい病気って、どんな病気か気になりませんか;;。では、次に更年期障害と間違えやすい病気を具体的にみていきましょう。
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更年期障害と間違えやすい病気に関するニュースを、ひとつご紹介します。
〜Web Press 2006年12月29日の記事より〜
『「まぶしい」「目がショボショボする」といった症状が続き、重症になるとまぶたが閉じて目を開けていられなくなる眼瞼(がんけん)けいれん。根本的な治療法がない上に的確な診断がされにくいなどの難点がある。
(中略)眼瞼けいれんは、目を開けようとしても開けていられなくなるため、見えにくくなり日常生活に支障が出る。脳の中枢神経回路の故障が原因とされているが、解明されていない。治療を受けている患者は推定三、四万人。四十歳代後半以降の女性に多い。
最初は「まぶしい」「目をつぶる方が楽」「目が乾く」「外に出ると目が開けにくくなる」といった症状から始まる。このため「ドライアイ」「気のせい」「眼精疲労」「更年期障害」などと誤診されることも多い。
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更年期障害と誤診されやすい病気ということで、この【更年期障害撃退マニュアル】にも記事を載せてみました。
更年期は、年齢的に、当然目に疲れが出やすい世代ですけど、この記事に書かれているような症状に思い当たるところがある場合は、こういう病気もあるという事をふまえて、眼科を受診してみるといいかと思います。
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