・しびれ 知覚鈍麻 知覚過敏 蟻走感 視力低下
更年期障害の知覚系トラブルのひとつ、眼の疲れ。
更年期の目の疲れ、目の乾きは、ともに卵巣機能が衰え、女性ホルモンが低下することによって、おこります。
また、加齢による老眼で視力が低下すると、ピントを合わせるための毛様筋につねに負担がかかりやすく、さらに疲れが進みます。
40代に入って、近くのものが見えにくくなってきたら、そろそろ老眼の兆しかも(いわゆる「離せば分かる40代」ってやつですね^^;)
もちろん、目の疲れには、パソコン作業、ストレス、エアコンの影響など、様々な要因も考えられますが、更年期の女性の場合は、瞳のうるおいを保つエストロゲンの減少が、大きな原因といえるでしょう。
かすみ目や目の調節機能の低下も、女性ホルモン低下の一症状です。
目の疲れ以外にも、全身に不定愁訴がたくさんおきている場合は
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更年期障害の症状のひとつに、しびれがあるということは、「更年期障害の症状:しびれ 知覚鈍麻 知覚過敏 蟻走感 視力低下」でも触れました。
ただ、ここで、気をつけなくてはならないことがあります。
それは、しびれの原因が更年期障害ではない場合です。
症状によってどんな病気が考えられるか見てみましょう。
■両手足にしびれ、腰痛を伴う→変形性脊椎症、椎間板ヘルニアの疑い
■手足の指先がこわばる、感覚異常→慢性関節リウマチの疑い
■右半身もしくは左半身にだけしびれが現れ、頭痛や吐き気、意識障害を伴う→脳の病気の疑い
■発作的に片側の手足が麻痺→脳出血や脳梗塞の疑い
■じょじょに片側の手足が麻痺→慢性硬膜下血腫や脳腫瘍の疑い
「更年期障害は除外診断で判断」でも詳しく述べたように、更年期障害には、似ている症状の他の病気もおおいため、自己診断は禁物です。
少しでも気になる時は、必ず専門医を受診し、そのしびれが、本当に更年期障害によるものかどうか、診断してもらいましょうね。
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更年期障害には、様々な症状がありますが、あなたの気になる症状は
【しびれ 知覚鈍麻 知覚過敏 蟻走感 視力低下】
でしょうか。
これらの症状は、「知覚系」のトラブルです。
では何故、更年期には、しびれや、知覚麻痺・知覚過敏がおこるのでしょうか。
更年期には、卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌量が減り、皮膚の老化が進んで、皮膚が薄くなります。
そのために、神経が過敏になってしびれとして感じられたり、逆に感覚が鈍くなってしまうことがあるのです。
あまり気にする必要なありませんが、しびれが強い場合は、一度、婦人科・整形外科・神経内科を受診してみましょう。
また、更年期には血液の循環も悪くなりがちで、そのためにしびれを感じやすいということもあります。
更年期障害のしびれを少しでも緩和するためには、適度の運動やマッサージで血行を良くし、食事においては、ビタミンB、C、Eを充分に摂るよう心がけましょうねvv
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