・更年期障害と間違いやすい病気
更年期にさしかかり、体調が悪くなった時。あなたの頭の中には、この症状は更年期障害では??と思い浮かぶかもしれません。
でも、思いこみは禁物。
更年期は、生活習慣病をはじめ、さまざまな病気がおこりやすい年代でもあります。
更年期障害は、そういった生活習慣病や神経症など、更年期障害と間違えやすい他の病気の可能性がないことが明らかになって、初めて診断される疾病です。これを「除外診断」といいます。
更年期障害には、他に、診断の目的でホルモン補充法(HRT)を行ってみて、実際に症状が改善するかどうかをみる「診断的投薬法」と、「血液中のホルモン測定」という診断法があります。
更年期障害の診断は、これらの総合的な結果からなされ、治療法の検討という段階に入っていくのです。
だからこそ、更年期の不調を、病院にも行かずに“これは更年期障害だから仕方ないわ〜”って、自分で思いこむのは危険なのですね。
ところで、更年期障害と間違えやすい病気って、どんな病気か気になりませんか;;。では、次に更年期障害と間違えやすい病気を具体的にみていきましょう。
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